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御朱印
佐賀縣護國神社
鍋島直大公が、国家のため身をささげた藩士の忠節に報いようと、明治元年に建てたものです。当時このような招魂社は、東京、秋田、京都、佐賀の4か所しかありませんでした。
御祭神
国事殉難者
殉職自衛官
御利益
国家安寧、世界平和
御由緒
明治3年(1870年)、旧佐賀藩主・鍋島直大公が、戊辰戦争で戦死した藩士78柱を祀ったことに始まり、明治7年以降、佐賀戦争などの戦死者を合祀しました。明治8年に招魂社となり、昭和14年に佐賀県護国神社と改められました。
アクセス
- 佐賀駅から1.5㎞ 徒歩19分 7分
駐車場
全國護國神社一覧|靖國神社
明治以降の日本の戦争・内戦において政府・朝廷側で戦歿した軍人らを祀る神社。概要、年表、拝観案内。
神社参拝の作法
神社参拝の流れ 鳥居 神社に到着し、鳥居や神門をくぐる際は、神域に入ることを意識し「小揖(身体を15度折り曲げるお辞儀。会釈に相当)」するのが望ましい。このとき…
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