目次
御朱印
2015年12月26日
春日神社
御祭神
天照大御神
天乃大太刀命
御由緒
昭和10年代、高尾山の麓養母田の地にて初代宮司・中島ムメノが神祭りを始め、病気平癒などの祈祷を行い崇敬者を集めた。初代宮司は昭和20年代を通して伊勢参りを重ね、昭和30年3月29日に天照坐皇大御神荒御魂(あまてらしますすめおおみかみのあらみたま)の御分霊をいただき、合祀祭(祭神を合わせ祀る神事)が斎行された。以後多くの参詣人が訪れ、昭和59年9月29日には現在の御本殿に祭神をお移しする遷座祭が斎行された。 平成27年3月29日には、荒御魂大神合祀六十年祭が斎行され60年前と同様に大々的な神輿渡御の神事が行われた。
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